──デスマッチ!!多彩な技で闘い抜け! "HEROS"!! FIGHT TO WIN WRESTL WAR!!──
新たなる激闘の始まりを告げる鐘が打ち鳴らされようとしている・・・。
己の鍛え上げられた肉体だけを武器に、いずれかが倒れるまでつづけられる死闘がはじまる!
鍛え上げられた筋肉、磨き上げられた闘技!
国をあげての、国を賭しての、いつ終えるとも知れぬ、激闘の幕が上がる時がきた!
今、新たなる”闘いの伝説”(ファイティングファンタジー)が始まろうとしている!!
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デスブレイドはファンタジー世界のキャラクターたちがデスマッチを繰り広げる格闘アクションゲームです。
世界観はファイティングファンタジーの続編になりますが、ゲームシステムはプロレスタイプに変更されました。
小技ボタンでパンチ、大技ボタンで膝蹴り、キックが出ます。 レバーを横に素早く2回入れるとダッシュ。ボタンを押してダッシュ攻撃も可能。 敵と組み合って、レバー(上下左右のどれか)+ボタンの組合わせでさまざまな技をかけることができます。 必殺技ゲージが「OK」になったら、敵と組み合って、レバー上+大技ボタンで必殺技が発動します。 二つのボタンを同時押しで打撃をガードすることも可能。 連射ゲームと言われるほど、連射能力が必要で、CPUは生半可な連射装置では投げ勝てないほどの強さ。 普通の人の連射じゃまったく歯が立ちません。 ほとんどのプロレスゲームの欠点とも言える、この「組み合ったらCPUに勝てない」という点をカバーする有効なテクニックがほとんど無いため、 連射装置が無ければ全く先に進めないゲームシステムには不満を感じざるを得ません。 タイムオーバー時に、こちらの体力がCPUよりも多くても負けになってしまいます。 個性的なキャラクターは魅力にあふれ、サウンドもいいだけに、とても残念に思うゲームです。 |
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<相手と組み合ったときのシステム>
キャラクター同士が組み合ったあと、コンピューターは0コンマ何秒後にボタンとレバーの入力判定を行ないます。 この判定の瞬間に最も近くコマンド入力していた方の技がかかるわけですが、大技の場合は投げ返し時間があり、その後もコマンド入力回数を計算 (0コンマ何秒)、技をかけた方の入力回数が多ければようやく技が発動します。 なお、小技には投げ返し時間が存在しないので投げ返されることはありません。
この一瞬の判定時間にタイミングよく入力するなどほぼ不可能で、 結局はボタン連打&レバー回転(レバーの入力もボタン1回として計算)が早い方が有利というシステムです。 敵と組み合った瞬間からボタンをガガガガッとこすり、レバーをガチャガチャと高速回転!! CPUに勝てば技が出ます。 自力で連射ですると激ムズ、連射装置使用(投げ勝てる性能のもの)だと簡単すぎというとてもアンバランスなゲーム性となっています。
私などはボタンを痛めるこすりでの連射はしない主義なので一方的にCPUに投げられ、まったく勝負にならないと言ってもいい状態です。 まあ、これに関してはデスブレイドに限らず多くのプロレスゲームで言えることで、プロレスにおける「組み合ってからの技の掛け合い」というのをゲーム化するのが、いかに難しいかというのがよくわかります。
しかし、普通なら反撃のチャンスであるはずのダウン攻撃をかわしたときやダッシュ攻撃をガードしたときにすら全く反撃できないのは納得いきません。 距離を置いて打撃で闘おうとすれば、こちらのダッシュ攻撃には超反応でほぼ確実にガード。 パンチの連打がヒットしているにも関わらず、「組んだら勝ち」と言わんばかりにグイグイ近づいて来られては、もう成す術がありません。 こう、不満点を書き並べると、同じ年に発売されたストリートファイターIIのゲームシステムがいかに優れていたかを改めて思い知らされます。
<連無しクリアを目指す人のためのハメ技集>
連射装置なんて邪道!なんていう硬派なあなたのためのハメ技あれこれ。 比較的、クリアが楽なのはファイターとウルフ。難しいのはゴーレムです。
<驚異現象>
5面(氷上ステージ)でゴーレムと闘い、ゴーレムの必殺技ゲージを最大(OK)にしてからあと一撃で倒せる状態にします。 そして、ゴーレムをちょうど中央の段差に乗っかるような感じで勝ち、プレイヤーをゴーレムの近くに立たせておくと、 通常は灰色に石化して崩れてしまうゴーレムが灰色に石化したままプレイヤーを捕まえて必殺技をかけた後、力尽きたかのように崩れ去るという、 まるでゴーレムの執念を見たかのようなとんでもない現象が起きます。 位置合わせが難しく、ゲーセンで1回、自宅の基板で1回確認しましたが、どこでも紹介してないので自分が第一発見者だと勝手に思ってます(絵夢さん談)。
<ノーミスクリアリプレイ>
プレイヤーは絵夢さん。ファイターで連射機能使用です。見所は 1:相手の投げや必殺技を楽しめるようにわざと喰らってます。 2:連なし攻略用に2、4、5、6、8面でハメ技を少し使ってみました。 3:西洋的建造物、美女を側らに観戦する国王、宮廷魔法使い、うごめく観衆など、美しく描きこまれた背景が見やすいように外側を一周しています。
ノーミスクリアリプレイはリプレイ&ムービーからどうぞ。(MAME32-069で再生確認しました。)
| ファイター/マイケル
世界一の戦士になるため、旅をしている男。 可も無く、不可も無くの平均的なキャラクター。 ファイティングファンタジーでは主役だった。 必殺技はパワフルバスター。 「My arena!」(この勝負もらった!)
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ビースト/フレア
森に住むモンスター。知能は低いが腕力と跳躍力に優れている。 脳を食べると賢くなる思っているらしく、脳と内臓が主食。 国王の脳を食えば、かなり賢くなると思い、競技に参加した。 必殺技はダイビングフェイスクラッシュ。 「Brain to eat!」(脳みそ食わせろ!) |
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| アマゾネス/シンディー
今大会の紅一点。力は弱いがスピードに秀で、素早く動き回り相手を攻める。 裏で暗殺家業をしているらしい。 必殺技はチキンロッククラッシュ。
「Iam faster!」(私についてこれるかしら!)
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ウェアウルフ/ボギー
いわゆる狼男。 疾風のごとく素早い動きで敵を攻める。 武器は鋭い牙と爪。 素早く動くために体は軽く、力が少し弱い。 必殺技はトルネードクラッシュ。 「Feel my fangs!」(俺の牙を味わわせてやる!)
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| ヘラクレス/ポン
怪力が自慢。ファイティングファンタジーではラスボスだった。 必殺技はパワフルドライバー。 「Strong!」(ストロング!)
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ミノタウロス/シャンカール
牛の頭と人に似た体を持つ半獣人。 角から繰り出す一撃は凄まじい破壊力を持つ。 必殺技は角を利用したミキサーハリケーン。 「Iam the victor now!」(オレが勝者だ!)
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| ドラゴン/ジョセフ
大小様々なドラゴンの種族から今大会のサイズ規定により、小柄なこのカンガルードラゴンの出場となった。 羽根がないかわりに脚力が強く、口から炎を吐くことができる。 必殺技はセントブレス。 「Feel the heat of my breath!」(オレのブレスであ
たためてやるぜ!)
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ゴーレム/ボドガ
足は遅いが優れたパワーと石の体の防御力を持つ。 石ではあるが意思を持つ。しかし痛みも恐怖も感じない。 必殺技はスカイハイボディプレス。 「Iam imvincible!」(おれは無敵だ!)
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ヒドラ/チャーリー
ヒドラの必殺技はボタン連打とレバガチャでダメージを軽減できます。6面に持ってくるのがおすすめ。 「We are the Hydra!」(オレたちゃ、ヒドラだ!)
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ドッペルゲンガー/ベホロイ
一般的に最強と言われているのがこのドッペルゲンガーでプレイヤーと同じキャラクターに変身します。 OK状態にして小技だけで投げ勝つ方法がありますが、タイムがかなり厳しい。 「You're doomed!」(貴様の運命の時がきた!) |
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デーモン/パズズ
パワー、ディフェンス、スピード全てにおいて最大の力を持つ。 「Let's taste your blood!」(おまえの血を味わわせても
らおう)
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