| この頃のテクモの代表作と言えば、この「アルゴスの戦士」でしょう。
一人の戦士が次々と現れる怪物をバッタバッタとなぎ倒しながら全27ステージを、地を走り、谷を抜け、天空に君臨する獣王ライガーを倒しに向かうアクションゲームです。
戦士の持つ、ヨーヨーのような武器(正式な呼び名はディスカーマ)はパワーアップアイテムであるインドラを取ると武器の射程が伸びたり貫通するようになり、とても爽快感がありました。 グラフィックも美しく、4面ごとに見える夕日は今でも目に焼き付いています。 文句無しの面白さでとても人気がありました。 田舎に住んでいた頃、街で唯一の設置店のおもちゃ屋(このゲームとエキサイティングアワーしか置いてなかった)でよくやっていたのですが、 難しいのなんのって。 私も友人達もせいぜい5面ぐらいまでしか進めませんでした。 ところが東京に出てきてやってみたら進む進む。 田舎のは設定がハードだったんですね。 結局1コインクリアは出来ず、1回コンティニューしてどうにかクリアしました。 |
![]() |
|---|
<奥義秘伝書>
ストーリー、敵キャラクター、究極秘技などアルゴスの戦士の世界が良く分かる充実した内容で読み応えがありますね。
時代を感じさせるのがアンケートのところで、選択肢の中に今ではもう完全に死語であるカンフーゲームというのがあります。 イー・アル・カンフーのところでも書きましたが、当時、最強の格闘技と言えばカンフーであり、子供達はそれに夢中だったのであります。 選択肢の中にアクションゲームがないのがちょっと不思議です。
またファミコン版アルゴスの戦士の広告の下に「このプログラムは、ダビング機を使ってもコピーできません。」とあります。
私は当時、そんな機械が存在するなんて全く知りませんでした。
| 時間切れになると出てくるキャラ。ジャンプでかわせるのであきらめるのはまだ早い。 こいつを見る度に仮面ライダーアマゾンに出てきた十面鬼を思い出すのは私だけでしょうか? |
![]() |
|---|---|
| 5種類のインドラを集めると16万点ボーナス。背景の山もグーですな。 100万点ボーナスはステージ13で北斗七星の指す所を連打すると・・・ |
![]() |
| 一度死んでインドラが無くなるとバタバタと連続で死んでしまうゲームなので、とにかく死なないように気を付けよう。 21面からコンティニューも出来ないぞ! |
![]() |
| 背景のマンモスがいい味だしてます。・・・がちょっとデカすぎなのでは? 近いんだか遠いんだか・・・・ | ![]() |
| ついに最終面の27面。
サイと飛んでいる黄色い怪物の混合攻撃がキツく、最強の状態でも敵の硬さと多さに押しつぶされ、ノーミスで抜けるのはかなり難しい面です。 しかし踏殺のインドラを持っていない状態(死んだ後とか)なら、飛んでいる黄色い敵が下がってきた時にジャンプして乗り、そのままひたすらジャンプしながら最後まで抜けてしまえます。 |
![]() |